式次第: 講演
     実践報告A~C
     自主勉強会の紹介
     シンポジウム

報告: 都合で、シンポジウムを聴かずに退席する。
    講演は、静岡県発達障害者支援センターの総合支援部長で医師の
    岡田祐輔氏が講演者で、医療の立場での講演内
容となる。発達障
    害のある方は、診察を受ける際、様々な要因で、拒否をしたり、
    パニックを起こしたりで現場において様々な苦労があり、細やか
    な配慮工夫を施し、治療を行なっている旨の話がある。


       市川市の市民団体の調査では、発達障害のある方が治療を求めた
    とき、専門医に診てほしいと断られたケースがあるということで、    風邪や骨折などの一般診察については、健常の方も発達要害がある    方も、専門医など存在せず、医師が、発達障害に関して理解を深め    いかにスムーズに診察ができるかに心を砕かないといけないという    ことで、問題は、医師側にあるという見解を示した。

実践報告では、幼児期、学齢期、青年・成人期と三段階の成長期に区分し、それぞれの区分ごと3~4例の報告があった。
 特に、幼児期の報告で、掛川市のこども発達センターの取り組みに感銘を受けた。
 浜松市にない施設であり、今後の、本市の課題として注目した。

また、成人期の支援で、旅行支援を事業として行なっている、合同会社太陽ホスピタリティーの報告が、違う角度からの内容で、新鮮な内容で、大変参考になった。
外出支援が医かに大切か。その際、こちらのペースで進めるのではなく、100%本人のペースで計画し、実施することの重要性を報告していた。

 その他、それぞれの施設で様々な工夫を凝らし、支援している様子の報告があり、有意義な報告会であった。

 

自閉症・発達障害者支援専門講座
         フォローアップ実践報告会に参加

平成20年12月18日(木)9:30 ~ 17:00